2017.7.10(月曜日)

「裸足がキレイな人は、女子力が高い気がする」。「え？それを言うなら、素足がキレイな人は・・・じゃない？」。裸足、素足、ついでに生足（ナマアシ）。その違い、感覚的にはわかっているつもりなのですが・・・。

調べてみると－。「裸足」は履物を履いていない足。「裸足で砂浜を歩く」「裸足で逃走する」のように、「普段ならなにか履いてるでしょ」と思われる場面で履かずに行動するようなときに使います。「素足」は靴下・ストッキング・履物などを履いていない足。「素足に靴を履くと足が蒸れる」とは言いますが、「裸足に靴を履くと足が蒸れる」は違和感がありますよね。

「生足」はストッキング・レギンス・パンツ等を履いていない脚の俗語で、足首から爪先までなにも履いていないのは「素足」、足首から太ももにかけて履いていないのは「生足」（生脚とも書くようです）なのだとか。

なるほど、いずれにしてもなにかを履いていない状態の足・脚。キレイなら「どんなケアをしているんだろう」とつい想像してしまいますね。気になるのは角質、黒ずみ、色むら、毛穴。ラ・フラームではフット・トリートメントをご用意しています。プロの手で、ピカピカの素足、生足を入手・・・あ、また言葉の使い方がおかしい？国語力をつけて、女子力を高めたいものです（汗）。